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バッテリーのお話のつづき

先ほどまで八王子は雨がふってましたが今はもうやんでるみたいです(17:30)

iPhoneは内臓バッテリーですので充電が出来なくて立ち上がらないような現象は即分解修理となってしまいます。他社も最近は内臓バッテリーもちらほら見かけます。で、なぜ充電ランプはついているのに(iPhoneにはありませんが)充電できないの?かつ充電器をつなげたままなのに電源が上がらないことがおこるのでしょうか?それは電池の中に回路が入っていて電池に負担がかかると回路が働いて充電器を受け付けなくなります。過放電保護回路が入っているからです。この回路が働くと特殊な機械(docomoさんは各店舗においてありますね)か特別な方法でしか解除できません。なぜ回路が働くかは読んで字の如し、過放電になるからです。放電しすぎると回路が働きます。バッテリーは使い切るまで使って充電、これが一番バッテリーを長持ちさせます。また、圏外に置いておくと電波を拾いにいくのでバッテリーに負担がかかりどんどん放電していきます。長い間圏外の時はOFFにしましょう。折り畳み式の携帯は鞄に入れておくと荷物とかでボタンを押している状態になってしまいますのでこれも注意しましょう。iPhoneのバッテリー交換も高いですからね^^;


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